英語学習を進めていく上で、英単語の暗記は必須です。多くの英語に触れていれば合わせて単語も覚えていけますが、特に初心者であれば英単語の暗記には苦労するでしょう。暗記に苦手意識を持っている人もいるかもしれませんが、英単語の暗記は「語彙力がつくにつれて楽になっていく」と言われています。

英語に限らずですが、言語の多くは組み合わせから成り立っています。例えば、「scarecrow」という英単語を初めて見たとします。何となく単語も長く覚えづらいと感じるかもしれませんが、よく見ればこれは、「scare」と「crow」から成り立っています。「scare」は、怖がらせるという意味を持ち、「crow」はカラスを意味します。カラスを怖がらせるもの、つまり「scarecrow」はカカシを指す英単語です。「scare」と「crow」の単語を知っている人は、これで印象付けられて覚えられたと思います。他にも「camera」「recorder」を合わせた「camcorder(ビデオカメラ)」がありますし、「sea」「otter(カワウソ)」を足して「sea otter(ラッコ)」となっています。これらの単語をすぐに飲み込めたという人は、元となる単語を知っていた、つまり語彙力があったということです。単語の暗記は、初めのうちは知らない単語ばかりで苦痛に感じるかもしれませんが、単語を覚えれば覚えるほど後に楽になります。単語に限らず、文章も同じです。一度覚えたものは、必ずどこかで応用されますので、暗記がつらいと感じても、一度ふんばって覚えてみるべきでしょう。どの英単語でもさまざまな意味を持ち、別の単語と足されるということも珍しくありません。単語をそのままで覚えにくいという人は、初めから分解した単語を一緒に暗記しても良いかもしれません。飽きないよう工夫してみましょう。

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